21世紀の資本 r>g

投稿者: | 2020-04-04

フランスの学者トマ・ピケティの21世紀の資本が
一時、大きな話題となりました。
600ページ以上あるハードカバーでありながら、全世界で
ベストセラーとなり、TVなどでも取り上げられました。

私は日本語版と英語版、2冊購入し、それぞれを照らし合わせ
ながら読み進めましたが、かなり時間がかかりました。

上の写真は英語版です。

Capital in the Twenty-First Century

綿密なデータを基に、各国の貯蓄率や資産の推移などを細かく分析。
その結果、辿り着いたのはシンプルな公式。

r > g

r(リターン)はg(グロース)よりも大きいというもの。

r is greater than g

ストックである資産から得られるリターンの方が、
グロース(成長・この場合は給与)の伸びよりも
大きいといったことを示す公式です。
よって、資産を持っている人がさらに資産を増やす
ことになり、ますます格差が広がるという指摘も、
ちょうど時代にマッチしており話題になりました。

21世紀の資本を英語にすると
CAPITAL in the Twenty-First Century

当サイトでも、要点を紹介していきます!

日本語版はこちら→21世紀の資本
英語版はこちら →Capital in the Twenty-First Century


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