HSBC香港口座開設

投稿者: | 2020-04-25

香港やシンガポールで銀行口座を開設し、資産の一部を移転することに興味がある。というFP相談を何度か受けるようになりました。一般的な見解はできるものの、やはり実際に経験していないと有益なアドバイスができませんので、自ら行ってみることに。当時は英語の勉強もはじめたばかり。かなり緊張しました。口座開設の日のことを紹介します。

日本人にも人気のある銀行「HSBC香港 」に口座開設を行う予定にしていたからです。海外の銀行口座を持つことは本当の意味で資産の分散になります。こういう経験を日本で話したいと高揚していました!

朝から色んなブログやサイトなど印刷してきたものを見ながら予習、そしてイメージトレーニングに励みます。

FPの資産運用大作戦!

朝食は近くの食堂で。メニュー表示が広東語のみであったため、まったく分からず、「牛肉」の文字が見えた朝食セットに。

FPの資産運用大作戦!

ラーメンに牛肉が乗っていて、サンドイッチとハムエッグのセット。これで250円ぐらいです。多くの方が箸とレンゲで麺を食べていましたが、なぜか私にはフォークとナイフが。

替えてもらうにも言葉が通じないので「ま、いいや。」ということでフォークでラーメンを味わいました。

さて、9時になり銀行が開店するとすぐにホテル近くのHSBCの支店へ。有名な本店で開設したかったのですが、噂では支店の方が英語に対するチェックが甘いとか。そういうこともあって、支店で

結論から言うと・・・
口座開設できました!1時間ほどで終わりましたが、私の当時の英語力ではスムーズに行かないことも多く、どっぷり疲れ、その後の予定を全て見送り、一旦、ホテルに帰りました。。。

FPの資産運用大作戦!

疲れましたが、数名の銀行員と話ができ、また香港にもCFP(FPの国際資格者)が数千人いるということを事前リサーチしていましたので、一人の担当者とFPについて話しをする機会も持てました。私が日本のFPであることを伝えると、わざわざ名刺までくれました。

昼から香港島へ。九龍島から観光用フェリーなどもでていますが、地下鉄でもいけます。

まずは香港証券取引所へ見学に。(一般は20HKドル、約220円)その後再訪した時は証券取引所の見学ができなくなっていました。残念。

FPの資産運用大作戦!

ガラスの内側に150人ぐらいの人たちが働いています。ただ、この中は撮影禁止でした。丁寧にいろいろと教えてくれるガイドのような方もいます。中は、アジア金融の中枢!といった雰囲気はまったく無く、のんびりPCや新聞に向かっている人たちがほとんどでした。

その後、HSBC本社へ。午前中作ったHSBC口座のパスワードを変更に。パスワード変更はATMで自分でやらなければなりません。(早い段階でパスワードを変更しないとロックされるとのこと。)

ここでまた難題が。何度ATMでやっても、変更する画面にたどり着きません。結局、ATM近くにいた行員さんに教えてもらいながらやることに。「Other Services」(その他)から入らないといけなかったようで、これが原因でした・・・。

HSBC本社

本社内はホテルの用でした。
さて、このHSBCはHKドルの発行銀行でもあります。日本は、日本銀行が紙幣を発行しますが、香港には日銀のような機能がありません。そこでHSBCはじめ民間銀行3行が紙幣を発行しています。右下に「HSBC」と記載があります。

FPの資産運用大作戦!

そしてデザインのライオンは本社前にあります。

FPの資産運用大作戦!

色々と勉強になりましたが、何かと不便もあり、数年後口座を閉鎖することに。閉鎖については次の記事でお伝えします。
※この口座開設の話は2011年です。海外での口座開設については都度状況が変わりますので、ご注意ください。

HSBC香港・引出&口座閉鎖編

【増補改訂版】HSBC香港資産運用術(資産を安定的に殖やしたい人のための)

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