DC(確定拠出年金)英語講師オーディション

投稿者: | 2020-04-26

「確定拠出年金の英語講師オーディションを受けませんか?」と東京の講師派遣系会社から声をかけていただき、毎日(いえ、ほとんど毎日)早起きをして準備をしてきました。

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DCは社会保険全般、税金、そして資産運用と話が多岐に及びますが、いずれもFPの守備範囲。そして英語に力を入れてきた私にとって、大きなチャンスでもあります。

外国人労働者が今後も増えることが想定され、そういった人たちに英語で制度内容を説明し、老後への意識も高めてもらうことができる。とってもやりがいのある仕事だと感じています。

そしていよいよオーディション当日を迎えました。

前日に東京入り。当日朝は神田のホテルから皇居まで。
そして1周。皇居ラン。

すると・・・
目の前に虹が!

今日、うまくいきそう。
そんな気分にさせてくれました。

オーディションは日本語、英語の順で。講師派遣会社や銀行の担当者など数名の前で模擬セミナーを行います。
日本語で30分ほど指定された資料を使いながらDC(確定拠出年金)の説明を。これはある意味、軽くこなさなければ!

今まで数多と、こういったセミナーを担ってきたので。
ただ、審査という雰囲気が緊張感を誘い。
日本語なので、スムーズに話せましたが、英語となると・・・
一抹の不安が。

そして、5分休憩後、英語でのDCセミナーオーディション。
こちらも指定された資料を、「何ページから実施して下さい。」といった具合に。
挨拶から入り、現在の年金体制、そして年金問題。
よってDCといった制度が必要であることを述べながら本題に。

オーディションの内容が「選択制DC」という制度なので、「加入するか、しないか」のどちらかを導入企業の従業員が決めることになるため、その判断材料にもなるセミナー。よって、「自分は加入すべきか?いくら加入したらいいのか?」そういったことを分かりやすく伝えることが求められます。

とはいえ、いざはじまると緊張感もあり、準備通りにできず。
ブレーキがきかず、話す予定じゃないところにも触れてしまい、当然そこは練習してないわけでリズムが悪くなり。

自己採点で前半は80点ぐらいの出来でしたが、後半は50点ぐらい。
不完全燃焼でプレゼンを終わりました。

すると、今度は質疑応答。もちろん、これも英語で。
この部分は準備できません。
聞くのは話すより少し苦手。
集中して質問を聞き、何とか対応を終えました。
日本語のそれより、数倍疲れました。

夜、福岡に戻りのんびりしていると携帯が鳴り。
夜21時ごろ。
「遅くに申し訳ありません。週末心地よく過ごしてもらいたくて。」と、合格を知らせてくれる電話でした!

英語対応可のFPを目指し10年。
こうやって少しずつ可能性が広がっていることは、とても嬉しいです。

今回、合格こそしましたが、英語の説明にはいくつもダメ出しが。結構、キツイことも言われました。合格した喜びよりも、あの厳しいコメントの方が印象に残っています。個人的に「嬉しい」よりも「悔しい」の方がパワーにつながります。

そのパワーを今後の活動にぶつけていきたいと思います。
(上記オーディションは2019年9月に行われたものです)

DCは導入時も重要ですが、その後のフォローも大切です。コロナショックで大きく相場が下落し、見直しを必要としている人もいるかもしれません。
外国人従業員が在籍している場合など、研修・コンサルティングなど対応させていただきます。まずは一度、お問合せください!

内山FP総合事務所株式会社
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