ESG投資を日本語と英語で学ぶ

投稿者: | 2020-05-12

ESG投資とは?

これからの企業活動の在り方などについてESGという表現が使われるようになりました。そして、個人投資家や機関投資家もESG投資を重視しはじめています。では、このESGとは?1つ1つ見ていきます。

E : Environment    環境
S : Social       社会
G : Governance    企業統治

ESGとは企業が担う社会的な役割を表現したものです。売上や利益も重要ですが、環境や社会に配慮し、それぞれが主体的に取り組むべく企業活動を意味します。

そのような企業が長期的に評価され、持続的に活動することができる。言い換えると、そうじゃない企業は持続的な活動ができないかもしれない。

よって、ESGに積極的に取り組む企業に投資をすることをESG投資といいます。

Governance企業統治が少し分かりにくいかもしれません。以下英文で確認します。

With regard to governance, investors may want to know that a company uses accurate and transparent accounting methods and that stockholders are given an opportunity to vote on important issues.

investpedia

正確で透明性のある会計
重要事項に投資家が投票する機会(議決権)
こういった表現が使われています。また、conflicts of interest(利益相反)を避けるという表現も入っています。
ガバナンスは不正などを行わず正しく企業運営するプロセスを表していると考えると分かりやすいと思います。

ではどうすれば私達はESG投資が可能となるでしょうか?ヒントは以下の英文にあります。

Many mutual funds, brokerage firms, and robo-advisors now offer products that employ ESG criteria.

investpedia

mutual funds は投資信託です。
投資信託、証券会社、ロボアドバイザーがESG基準を採用した商品を提供しています。

よって、企業分析などができなくても、そのような投資商品を通してESG投資を行うことができます。どういった商品があるのか、ご自身にあったESG投資を見つけてみてください!

<関連記事>SDGsの17の目標を英語で学ぶ




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