
ビジネススクール在籍時に受けていた英語開講授業の1つ、「異文化コミュニケーション」。その受講後に付けていた私の別のブログからです。
留学生がたくさん受講している英語開講科目、異文化コミュニケーションが終了しました。
毎回楽しみにしていた講義の1つです。
ディスカッションや発表など、幾度と人前で英語で話す機会があり、毎回上手くいかず悔しい思いをするのですが・・・
最後も果敢に!?手を上げ挑戦しました。

仲の良い留学生が撮ってくれた写真です。留学生を交えて1つのテーマについてディスカッションすることで、まさに異文化な価値観やコミュニケーション力を身に着ける機会となりました。
毎回、帰りながら、あーいえばよかった、あの表現知っていたのに。。。と、悔やむことも。
ただ、これも経験しなければそこに至っていません。そういう意味でも有意義な講義でした。
(2017年2月1日異文化コミュニケーション終了)
改めて振り返っていますが、やはり積極的にコミュニケーションを行うことが英語習得で重要だと思いました。
各国からの留学生の英語レベルはまちまちでしたが、わざわざ日本まで来て半年勉強するのです。ほとんどの人が臆することなく、積極的に話をしていましたし、その輪にいかに入れるか?これがとても大切だと感じました。
英語力はいつまでたっても満足いくレベルにはなかなか到達しませんが、そのレベルになるまでひたすら独学で勉強していても気が遠くなる話です。
とにかく今持っている武器で話す!
身振り手振り、ノートに書くなど、いくらでも方法があり、そうやって伝えた英語は強烈な印象と共に記憶されます。
過去のブログを振り返りながら、そんなことを感じました!

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