自己破産した元NBA選手からの2つのシンプルなお金アドバイス

投稿者: | 2020-06-17

NBAの選手やアメフトの選手が引退後、自己破産する人が多いというのは有名な話です。

若いうちに高額な報酬を手にして、派手な生活に金銭感覚が狂う。

そんな中、現役時代は決して長くないため、稼げる年数は限られている。こういったことが背景にあるようです。

今回紹介するAntoine Walker氏も元NBAのスター選手で、現役時代に$108 million(1ドル100円換算で108億円)稼いだのですが、引退後2年でChapter7を申請、つまり自己破産しています。

そんなWalker氏が若い人などへ送った2つのメッセージを英文で紹介します。

1) Get the word “no” in your vocabulary when dealing with friends and family. “Be prepared to use that word a lot,” he said.

CNN BUSINESS

友人や家族と付き合うとき、語彙に「いいえ」という言葉を持っておいてください。 「その言葉をたくさん使う準備をしてください」と彼は言った。

他の破産したNBA選手の例を調べてみても、お金があるからこそ、様々な人から投資話などを進められ、それが失敗するというケースも多いようです。

だからこそ「NO」という重要性を唱えているのだと思います。

これはお金に限らず、大切な友人や家族だからこそ、違うと思うことは「NO」という勇気を持つべきだと感じました。

そして2つ目は・・・

2) Think about the future, not just the here and now. “You can still enjoy your life to the fullest, but let’s preserve some of that wealth for your kids — and for their kids,” Walker said.

CNN BUSINESS

今この時だけではなく、未来についても考えてください。 「あなたはまだ自分の人生をおもいきり楽しむことができますが、あなたの子供たちのために-そして彼らの子供(孫)たちのためにその資産の一部を取っておきましょう」
preserve : 保存する、取っておく

自分のことだけを考えれば「えい、今使っちゃえ」と楽しいことを優先し、支出することもあると思います。

もちろん、今を楽しむことも重要です。

ただ、自分の将来はもちろん、子供やその先まで考えて、少しお金を残してあげようと考えておくと、お金への向き合い方が大きく変わりそうですね。

今、Walker氏は若い選手が自分のようにならないよう、指導活動などを行っているようです。

失敗したこともある意味「財産」です。それを活かして、多くの人に貢献し、そして豊かな人生にしてもらいたいと感じました。

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自己破産した元NBA選手からの2つのシンプルなお金アドバイス」への1件のフィードバック

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