ニュースなどで良く聞くOECDは何の略?

投稿者: | 2020-08-11

ニュースなどで良く聞くOECD(経済協力開発機構)について解説します。

OECDは、Organisation for Economic Co-operation and Development の略称で、日本語で経済協力開発機構といいます。

Organisation :組織
Economic : 経済の、経済学の
Co-operation:協力、協同
Development :発展、開発

組織はOrganizationと表記する方が一般的です。英英辞典によると、どちらでも可ということです。

OECDは、国際経済全般について協議することを目的とした国際機関で、「世界最大のシンクタンク」とも呼ばれています。

市場主義を原則とする先進諸国の集まりであり、政治、軍事を除いて、経済、社会など極めて広範な分野を扱っており、また、各分野を横断する問題にも取り組む能力を備えた国際機関です。

1)経済成長
2)開発途上国援助
3)多角的な自由貿易の拡大
の3つの設立目的が明記されています。

欧米、日本など34カ国の先進諸国によって構成されています。

外務省HP参照

OECDの本部はパリにあります。以下、本部のホームページより1文、英文を紹介します。

The OECD is at the heart of international co-operation. Our Member countries work with other countries, organisations and stakeholders worldwide to address the pressing policy challenges of our time.

OECDウェブサイト

OECDは国際協力の中心にあります。加盟国は、世界の他の国、組織、利害関係者と協力して、現代の差し迫った政策課題に取り組みます。

address は住所と覚えている人も多いと思いますが、動詞として上のように「取り組む、対処する」という使い方をします。
また、演説するという意味もあり、住所よりもそういう意味で使う方が多いように感じています。

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