生命保険貯蓄型と掛捨て、どっちがいい?満期金や解約返戻金など英語表現も

投稿者: | 2020-09-09

生命保険の基礎を英文を交えて紹介

生命保険に加入する際に掛捨てタイプにするか積立・貯蓄型のタイプにするか?というのは1つの判断材料になります。

一般的に以下のように一定期間の保障である定期保険は掛け捨てで保険料が安く、終身保険は一生涯の保険で、その分貯蓄性も高くなっています。

その2つを融合したのが養老保険というところです。

「保険は掛け捨てにして保険料を抑えるべき」という意見もあります。確かにそれも1つの考え方です。

必要な保障のみに絞り、シンプルに「保障を買う」という発想にすれば、ムダも省け、保険料を安く抑えることができます。

保険料の一部は手数料(コスト)であるため、貯蓄や投資は保険ではなく、銀行預金や投資信託などの方が効率的だと思います。

一方で、上の終身保険など貯めながら保障を得るのも決して悪くないと思います。大きな特徴として、知らず知らずに貯まっていく点、解約しづらい点を取り上げたいと思います。
これは心理的な話にもなりますが、保険は月々の支出という位置づけになりやすく、毎月、銀行口座から引き落とされるのが当たり前の感覚になります。
自由に引き出すことも難しいため、結果、知らず知らずに貯まっていくという点はメリットだと思います。

よって、それぞれメリットがあるため、自分に合ったものを選んでください。また併用してください。

自分がどのようなタイプの保険に入っているのか分からない、どんな保障なのか把握できていない。こういう状況にならないことが、一番大切です。

では、上記内容に関連する英文を引用します。さらに理解を深めてください!

Term life insurance, also known as pure life insurance, is a type of life insurance that guarantees payment of a stated death benefit if the covered person dies during a specified term.

Investpedia

純粋(シンプル)な生命保険として知られる定期保険は、対象となる人が特定の期間中に死亡した場合に、死亡保険の支払いを保証するタイプの生命保険です。

the covered person:カバーされる人=被保険者という意味で使われています。


Cash value life insurance is more expensive than term life insurance.
Unlike term life insurance, cash value insurance policies do not expire after a specific number of years.

Investpedia

解約返戻金のある生命保険は定期保険よりも割高です。
定期保険とは異なり、解約返戻金のあるタイプは定められた年数経過後も失効しません。
(一般的な終身保険の説明です)

各国によって保険の仕組み、商品などが違うため、英文を直訳しても日本の保険制度と異なる点もあるので、その点は気を付けてください。


Life insurance maturity occurs when the policy’s reserve equals its death benefit and the reserve (also called cash value) is paid to the policy owner.

insurance library

生命保険の満期は、保険金の準備金がその死亡給付と等しくなり、準備金(解約返戻金とも呼ばれる)が保険契約者に支払われるときに発生します。

満期金はmaturityです。
mature :熟すの派生語だと思われます。定期預金の満期などにも使えますよ。

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