確定申告を英語で言うと?日本の確定申告の時期や手続き。20万円以下申告不要とは?

投稿者: | 2021-01-30

ネットビジネスなど会社員が副業を始めた場合の申告は!?

確定申告は final tax return と言います。
確定申告を行うという場合、file a final tax returnです。

日本語でも「確定」が付いており、英語でも「final」となっています。

会社員の人は毎月給与から所得税が源泉徴収されており、年末調整までしてくれます。それでも正しい納税額にならないことも想定されます。例えば、年末に結婚をした際、配偶者控除を会社の年末調整では間に合わないかも。
医療費控除など、そもそも年末調整では対応できない所得控除もあります。

よって、最後に自分の正しい税額に「確定」させるため「確定申告」なのです。

自営業の人は年に1回、確定申告で手続きをして納税しているような印象がありますが、実際は一定額以上の所得がある人は予定納税という制度があり、年に2回、あらかじめその年の税額を見込で納税しています。

見込み額を3分の1ずつ2回払っていますので、最後に残り分を正しい金額に調整して納税します。やっぱり税額を「確定」させるのです。最後に待っている手続きだけに「final」という英語もしっくりきますね。

では、国税庁の英語ページよりいくつか英文を紹介します。

In principle, you must file a final tax return between February 16 and March 15 of the following year if your total income for the year exceeds the total amount of deduction from income

国税庁HP

原則、収入が所得控除の合計額を超えた場合、2月16日から3月15日の間に確定申告をしなければなりません。

However, you are not required to file a final tax return in certain cases: for example, if your salaries and wages are 20 million yen or less, all your salaries which are paid from a single payer are subjected to withholding, and the amount of income except employment income and retirement income is 200,000 yen or less.

国税庁HP

しかし、一定のケースでは申告不要です。
例えば、あなたの給与が2,000万円以下の場合や、1か所の勤務先から給料が払われており(2か所以上の勤務ではない)、源泉徴収されている場合で、その会社から受け取る給料や退職金以外の所得が20万円以下の場合。

上にあるように年収2,000万円を超えなければ会社員の人は確定申告は必要ありません。また、副業などその他の所得が20万円を超えない場合も申告不要となっています。

これは「非課税」ではありません。20万円以下の所得は少額なので、わざわざ申告に来なくていいですよ。という位置づけです。よって、何か他の理由で確定申告を行う場合は、20万円以下の所得も申告する必要があるので、その点注意してください。

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