NISAは何の略?ニーサ制度の基礎とロールオーバーの注意点。本家イギリスのISAも解説!

投稿者: | 2021-03-01

NISAはイギリスのISA制度を参考に導入

NISAはニーサと呼びます。
Nippon Individual Savings Accountの略で、少額投資非課税制度の愛称です。

イギリスにISAという制度があり、その制度を参考に日本(ニッポン)版にしたため、NISAとなりました。

ちなみに賞金10万円(だったと思います)の愛称募集の際に私も募集しましたが、かすりもせず(笑)
色々考えたのですが・・・
まさかNを付けるだけの愛称が大賞になるとは!!

NISAを利用すると、株式や投資信託の配当金、分配金、売却益などの利益に対する課税が非課税となります。

簡単な説明動画を作りましたので、ぜひ以下ご視聴ください!

また、NISAと付き合う上で重要となるのがロールオーバーという仕組みです。こちらについても以下動画で解説しています。

以下、イギリス政府のHPからの引用です。イギリスには4つのタイプのISAがあるようです。

There are 4 types of Individual Savings Accounts (ISA):
・cash ISA
・stocks and shares ISA
・innovative finance ISA
・Lifetime ISA

You do not pay tax on
:interest on cash in an ISA
:income or capital gains from investments in an ISA

日本の場合や株や投資信託などリスク商品が対象ですが、イギリスは「キャッシュ」やLifetime(終身保険のようなタイプ)も対象となるようです。

日本は暦年ごとに一般NISAは120万円、つみたてNISAは40万円非課税枠がありますが、イギリスは・・・

Every tax year you can put money into one of each kind of ISA. The tax year runs from 6 April to 5 April.

4月6日から4月5日まででカウント。おもしろいですね!

You can save up to £20,000 in one type of account or split the allowance across some or all of the other types.
You can only pay £4,000 into your Lifetime ISA in a tax year.

1つの口座、または口座をまたいで最大20,000ポンドまで投資可能なようです。(ただし、ライフタイムは4,000ポンドまで)

1997年にはじまった日本版金融ビッグバンもイギリスをモデルにしています。何かとイギリスの制度を参考にしていますので、日本のNISAが将来、イギリスのISAのように4つのタイプになる日が来るかもしれませんね。

はじめてのNISA&iDeCo

以下お金テクでは2024年から始まる新NISAについても紹介しています!

ムダを減らして、増やして安心! お金の使い方テク (テクシリーズ)




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