GDP=GDI=GDE 三面等価の原則を英語で

投稿者: | 2021-09-15

GDPはGross Domestic Product(国内総生産)の略です。
ある国において、一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値の総額のことです。

なお、GDP=GDI=GDEとなることを三面等価の原則といいます。
・GDI(Income)国内総所得(分配)
・GDE(Expenditure)国内総支出

例えば、材料を300円で仕入れ、A社が500円で販売すれば付加価値は200円となります。ただ、その仕入先も300円の商品をA社に提供するにあたり何らかの付加価値を生み出しているはずです。

ラーメンの場合は?
農家➡小麦貿易会社➡製麺会社➡ラーメン店
このように少しずつの付加価値の合計が1杯のラーメンになるわけです。よって、ラーメンの値段こそがGDPを表しているのです。そして、そのラーメンを食べるのはお客さんです。つまり、私たちが消費するGDE(国内総支出)とGDPは一致します。

またその1杯のラーメンのために支払ったお金はどうなるでしょうか?店主の取り分になったり、アルバイトのお給料になったり、何らかのかたちで配分され、だれかの所得となります。これがGDP=GDI=GDE、三面等価の原則という考え方です。

なお、三面等価の原則は英語でprinciple of equivalent of three aspects

英文で書かれたサイトではあまり見かけなかったので、日本人が直訳した際の表現かもしれません。

以下動画でも三面等価の原則についてラーメンを事例に解説しています。ぜひ参考にしてください!

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